安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市立明科児童館) 陳情第7号 オンライン申請による不在者投票用紙等の請求を可能にすることに関する陳情 陳情第8号 11歳以下の子どもへの新型コロナワクチン接種の告知方法について 陳情第9号 安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善を求める陳情書 陳情第11号 学校における「黙食」の緩和を求める陳情中間報告 請願第3号 介護保険制度
公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市立明科児童館) 陳情第7号 オンライン申請による不在者投票用紙等の請求を可能にすることに関する陳情 陳情第8号 11歳以下の子どもへの新型コロナワクチン接種の告知方法について 陳情第9号 安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善を求める陳情書 陳情第11号 学校における「黙食」の緩和を求める陳情中間報告 請願第3号 介護保険制度
令和4年度塩尻市一般会計補正予算(第9号) 第12号 令和4年度塩尻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 第13号 令和4年度塩尻市介護保険事業特別会計補正予算(第3号) 第14号 令和4年度塩尻市水道事業会計補正予算(第1号) 第15号 令和4年度塩尻市下水道事業会計補正予算(第1号) 第16号 令和4年度塩尻市農業集落排水事業会計補正予算(第1号) 請願第1号 介護保険制度
国の社会保障において支援しないと、今後介護保険制度や介護施設の運営が厳しくなると考えるが、行政側の見解はとの質疑があり、行政側から、国では報酬単価を改定するなど対応は順次図っているところであるが、介護現場では人員不足や他の職種に比べて報酬が低い現状であると認識している。国においてこれからの社会保障制度をどのように考えるか、財政面も含めて検討していただく必要があるとの説明がありました。
介護保険料、利用料、食費、居住費などの負担軽減、介護報酬の改善など、介護保険制度の抜本的な見直しを行うこと。介護保険財政における国庫負担の割合を大幅に引き上げることを国に対して要望するものです。
について(安曇野市立豊科中央児童館、安曇野市立高家児童館及び安曇野市立南穂高児童館) 議案第126号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市立穂高西部児童館及び安曇野市立穂高北部児童館) 議案第127号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市立三郷児童館及び安曇野市立堀金児童館) 議案第128号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野市立明科児童館)第3 請願第3号 介護保険制度
年度塩尻市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 第13号 令和4年度塩尻市介護保険事業特別会計補正予算(第3号) 第14号 令和4年度塩尻市水道事業会計補正予算(第1号) 第15号 令和4年度塩尻市下水道事業会計補正予算(第1号) 第16号 令和4年度塩尻市農業集落排水事業会計補正予算(第1号) 報告第1号 損害賠償の額の決定の専決処分報告について第3.請願 請願第1号 介護保険制度
(1)介護保険制度の改定について。 国が介護保険制度の見直しを行っています。議論を行っている厚生労働省の社会保障審議会介護保険部会には、利用料の引上げや介護サービスの削減など7項目の論点が示され、検討が進められているようであります。それぞれどのような内容なのでしょうか、具体的に御説明ください。
それでは、最後の介護保険制度の問題点について伺います。 厚生労働省は、2024年4月から介護保険制度改定に向け、議論をしている。社会保障審議会介護保険部会に7項目の論点を示し、この12月に結論を出す予定になっています。
消費税ばかりではなく、高齢者医療費値上げ、介護保険制度改悪、年金が上がらない、物価高、弱者にとってはますます生きにくい時代となっています。その中で、特に子育て世帯への支援について伺います。 少子化の最大の原因は、昨日も議論されていましたが、出産・育児・学費などに莫大な費用がかかり、その世帯の生活水準を維持するために出産を控えてしまうことです。
介護保険サービスが国の介護保険制度によって基準や料金が全国一律であるのに対し、総合事業は各市区町村が実情に合わせた基準や料金を設定し、実施されています。大きな特徴とすれば、要介護認定の申請を行わなくても介護予防サービスを利用できるということです。
◎議会事務局長(田中) 陳情第15号 介護保険制度の改善を求める陳情 陳情第16号 安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善を求める陳情 陳情第17号 要介護1、2の人の生活援助等の介護保険給付を市町村の総合事業に移行すること等についての意見書提出に関する陳情 以上でございます。
する条例について 日程第 7 議案第74号 下諏訪町消防団の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例について 日程第 8 議案第75号 令和4年度下諏訪町一般会計補正予算(第6号) 日程第 9 議案第76号 令和4年度下諏訪町温泉事業特別会計補正予算(第1号) 日程第10 議案第77号 令和4年度下諏訪町特別養護老人ホーム事業特別会計補正予算(第2号) 日程第11 陳情第15号 介護保険制度
介護の社会化として始まった介護保険制度ですけれども、幾度となく改悪をされ、制度として大きく変質をしてきました。こうした改悪が一層進められた令和3年度介護保険特別会計歳入歳出決算の認定に反対をいたします。 以上です。 ○議長(平林明) 次に、原案に賛成の討論はありませんか。 一志議員。 ◆21番(一志信一郎) 21番、一志信一郎です。
らし続けるまちづくりについて (1) 広域的な地域づくりの必要性と方向性について ①広域連携の意義と本市が果たすべき役割はどうか (2) がん予防対策について ①がん検診の受診率の推移と目標値はどうか ②特定健診に合わせて胃がんの原因となるピロリ菌の有無などを調べる胃がんリスク検診の導入はできないか ③前立腺がん検診に無料検診を実施できないか (3) 介護保険制度
これまでの家庭支援課における支援の例としましては、祖父母の世話を行っていた子どものケースでは、ケアマネジャーと連携し、介護保険制度のサービス利用により家庭全体の負担軽減につながっております。また、家計を支えるためにアルバイトをしている子どものケースでは、保護者と面談するとともに、子どもの気持ちを聞く機会を設け、親子の関係性の改善につながっております。
◎健康福祉部長(高山毅君) 介護保険制度につきましては、平成26年に大きな制度改正がございまして、介護保険事業として、今議員おっしゃる介護認定のない方への予防教室等の取組が可能となったということがあります。
介護保険制度におけるショートステイ、短期入所生活介護や訪問入浴介護は、介護保険法等に基づき事業所指定を受けてサービス提供が行われております。
例えば、介護保険制度のサービスを利用されている方で、介護保険のサービスだけでは御本人及び介護をしている家族の負担が大きいと認められる場合には、町独自で介護サービスの上乗せを行う在宅高齢者サポート事業を実施しているほか、重度要介護者を在宅で介護されている方に対しましては、家庭家族介護慰労金の支給やおむつ代の支給など、金銭的負担の支援を行っております。私からは以上です。 ○議長 教育こども課長。
当時の状況は、ちょうど総合事業ということで介護保険制度が切り替わりまして、市の元気高齢者の皆さんも介護予防のために様々な介護保険サービスを使えるような仕組みとなってまいりました。
議案第104号 令和3年度小諸市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について、委員より、介護保険制度の給付費が増えている中で、一般財源が減額となっているのはなぜかとの質疑があり、一般財源が減額となっているのは、介護保険は3年間同じ保険料率で計算する制度であるため、収支を見ながら調整し、場合によっては、基金の取り崩しを検討することも含めて予算を編成しているとの答弁がありました。